Saturday, August 31, 2013

lovely words & links and farewell, farewell summertime

- why don't we . . . traipse about online? {今週のリンク‧コレクション} -


{ 未来にはずっと素敵なものが待っている。
過去に残すものよりもずっと素晴らしいものがね。 }
- C.S. ルイス



. . . ついに 8月も最後の日になり、秋へ向かって本格的に始動 — 9月は fashion week の始まりでもあるせいか、今回はファッション‧リンクが多め . . . enjoy! xo

it has finally come to this — the last day of august — and cannot help feeling the sadness wash over, but there are exciting and new things to look forward to as well; tailored jackets, cashmere sweaters, leather boots, and leopard prints, and there is the beginning of fashion week and the beautiful colors of leaves turning, cool evening strolls under the stars and cozy nights under tartan blankets, but for now am planning on holding on to the last of summer moments, before bidding farewell, farewell summertime, until we meet again next year . . . *

[IN PERFECT STYLE : ファッション]
* pastel style coats
8月最後の日になってしまって、寂しい気持ちがある反面、ショップに出始めている秋冬物に目を奪われている今日この頃 — ネイビーを中心にグレー、黒、白、などのダークトーンが定番だけれど、こんなパステルカラーもちょっと素敵 . . .
* yoko chan | the new collection
ファンの人はもう既にチェック済みに違いない yoko chan
発売日当日に売り切れるという現象が起こるのはお馴染みだけれど、先日、某デパートで完売が原因でのトラブル発生 (!!!) を目撃して、圧倒的人気を改めて実感
個人的には、今シーズンはニットに惹かれ中
sweet dreams . . . xoxo

[EDITORIAL : エディトリアル]
* a glamorous editorial № 1
秋に向けて、グラマラスな気分を盛り上げてくれるエディトリアル № 1
* a glamorous editorial № 2
秋に向けて、グラマラスな気分を盛り上げてくれるエディトリアル № 2
* paris | the diamond thief
秋のパリ — ダイアモンドを盗んだ窃盗犯か、ただ街中で恋をしている女の子か. あの美しい女性は . . . ? 本当に美しいコートは女性をヒロインにしてくれる {photographed by bettina lewin, styled by jade hobson, for town & country}

[DELECTABLE TREATS : フード]
近いうちに試したい、自宅でできる本格的なアフォガート — もちろんアイスクリームも自家製の予定
* art | perfect meals, picturesquely destroyed
ディテールまでこだわった食事の場面が、思わぬ出来事によって台無しにされたら . . . というテーマで撮られた写真のシリーズ — せっかくスタイリングしたセットをこんなにも潔く壊しちゃうなんて . . . アートの世界はやはり深いなと心動かされた作品
* pretty food photography
かわいいフードフォト

[THE WEDDING PLANNER : ウェディング]
* wedding inspiration | english garden
ガーデン‧ウェディングのすゝめ
* wedding inspiration | bohemian & romantic
ボヘミアン‧ウェディングのすゝめ {via dustjacket attic}

[INSPIRATION & OTHER LOVELY THINGS : カルチャー]
* farewell summertime | summer scrapbook
夏の思い出 . . .
* cinema | mademoiselle c
元 vogue paris の編集長で、現在は CR Fashion Book の編集長を務める carine roitfeld のドキュメンタリー映画が 9/11 に公開される. ファッション好きにはたまらない映画がまたひとつ . . . 日本語での詳細な説明はこちら
p.s. 映画が公開される 9/11 は fashion week の真っ只中 — fashion week の間 pinterest がスタートする新しい企画もおすすめ
* tumblr | coconut rose
emily の tumblr その2
* and just for fun | sofia's favorite things
sofia coppola がお気に入りを公開



♥ quote via pinterest

Tuesday, August 27, 2013

unicorn brownies | a vignette

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brown‧ie   noun   \ˈbrau̇-nē\
: a small square or rectangle of rich usually chocolate cake often containing nuts
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uni‧corn   noun   \ˈyü-nə-ˌkȯrn\
: a mythical animal generally depicted with the body and head of a horse, the hind legs of a stag, the tail of a lion, and a single horn in the middle of the forehead
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. . . after three catastrophic attempts in a row (can never seem to get the oven time right), the fourth try came out close to perfect — and could not help celebrating with a dusting of confectioner's sugar turned into a shape of a pretty unicorn *

p.s. recipe coming soon xo

Friday, August 23, 2013

le salon de thé | classic french madeleines

- why don't we . . . have french madeleines for tea? {魅惑の合羽橋とマドレーヌ} -


一目惚れだった。
たとえ、この先一度たりとも使うことが無くても、コレクションに仲間入りさせたい。
衝動としか表せない、そんな想いを胸に決断をしようとしたそのとき、見えてしまった。
20cm × 30cm。
. . . 。それって、入らないでしょ、うちのに?!

そんなわけで、合羽橋を訪れることになった。
断念せざるを得なかった、ゴールドのマドレーヌパンの代わりとなる、我が家の小さなオーブンレンジにも収まる焼き型を探しに。
サイズが合わないのだから仕方が無いけれど、あのマドレーヌの焼き型、可愛かったなぁ。



気を取り直して、
初めて訪れる合羽橋を見渡してみると、品揃えの豊富さにびっくりする。ありとあらゆる形・サイズの型抜き、見たこともないような大きさの業務用ボウル、ケーキ用のボックスや台 (板?)、かき氷機やエスプレッソマシーン等の機械類、本当になんでもある。今まで来たことがなかったのが本当に残念だ。



そんなことを思いながら歩いていると見つけた。
絶対にいいマドレーヌパン、いい製菓用品を扱っているお店を。きっと人間は本当に集中すれば、初めて訪れた場所でも、おびただしい数の選択肢の中からでも、良いものを選ぶことができる。. . . 気がする。

直感を確かめるため、狭くて、暗い階段を上がってみる。すると、やっぱり当たっていた。
店内には所狭しと製菓用品がたくさん並んでいて、特に焼き型の種類は豊富で、どれにするか迷ってしまうほどだ。銅製のカヌレ型の可愛さに感嘆しつつ、可愛くないお値段にたじろぎ、フランス製のケーキナイフやスパチュラをうっとり眺め、絞り袋用のノズルの種類の多さにびっくりし、特に買う予定のなかったタルト型とキッシュ型を選び、最後にそもそもの用事だったマドレーヌ型の前に立つ。焼き型と一言でいっても素材や大きさや製造元によって値段はピンからキリまであり、そんなことはさっきから見ていたタルト型やキッシュ型を手に取って分かっていたのだけれど、ここにきて混乱し始めた。



一番イイものを買うべきなのか . . . でも初心者だし、ここは手頃なものを選ぶべきか . . . いやいや、でもどうせ作るなら美味しいマドレーヌが食べたいし、それにはやはり一番イイのが . . . そもそも、一番イイものって何を基準に選べばいいのだろうか . . . ?
頭の中での自問が繰り返される。
ネットで買おうとしたゴールドのマドレーヌ型は、一目惚れで全く迷いがなかったのに、今選んだタルト型も溝の具合がちょうどよく可愛いから、しかも MATFER だからと一目惚れで選んだくせに、いざ用途を考えての買い物となると必要以上に慎重になってしまう。これだから直感型の人間は . . . 。

ずっとマドレーヌ型の前で立ち尽くしているわけにもいかないので (しかもいつの間にか閉店間際になり、蛍の光が流れ始めた)、3つほど異なる素材と値段のものをレジまで持って行き、お姉さんに聞く。
「どれが一番おすすめですか?」

お姉さんは親切に素材の違いと、その扱いやすさ、耐久性等について説明してくれ、仕上がりの良さについても触れてくれた。でも、もう既に思考停止に近い状態のせいか、脳がお姉さんの言葉をうまく処理してくれない。どうしよう、どうしよう。もう、どれでも良い気がしてきた。投げやり寸前だ。

目の前でフリーズしているわたしに、お姉さんは優しく付け加えてくれた。
「どれを選んでも、そこまでの大差はないですし、美味しいマドレーヌはできますよ。」

結局、中間の素材の、中間の耐久性の、中間の値段のものを選んだ。あんなに時間をかけて悩んだのに、平凡な選択をしてしまった自分を恨み、丁寧に説明してくれたお姉さんに申し訳なさが募り、疲れ切って帰路についた。ちなみに後日、初めて焼いたマドレーヌはお姉さんの言う通り、美味しく焼けたので、平凡であっても選択は間違っていなかったと分かり、少し救われる。


<ENGLISH VERSION AFTER THE JUMP>

why don't we . . . have french madeleines for tea?

合羽橋よ、恐るべし。次は、選択肢の多さに負けず、リベンジしたい。


* { classic french madeleines adapted barely from : the cook's ateliermadeleines }
— マドレーヌのレシピは上の画像をクリック or 以下 :