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Sunday, August 18, 2013

lovely words & links for the weekend | the last of summery summer days

- why don't we . . . traipse about online? {今週のリンク‧コレクション} -


{ 想いや思考が美しければ、その想いは太陽の光のように顔から輝き出て、
いつも美しくみせてくれる。 }
- ロールド‧ダール



. . . 8月も半分が過ぎ、夏ももう終盤 — hope everyone enjoys the last of these summer days & happy happy weekend *

[IN PERFECT STYLE : ファッション]
* olivia von halle | the new collection
deuxième classe でも扱いのあった、ロンドン発のラグジュアリー‧パジャマ (ナイトウェアと言ったほうが相応しい . . . ?) ブランド olivia von halle の秋冬コレクション
今回はブランド誕生の地でもある上海を舞台に、現地のスタッフで構成されたチームで撮影を行ったそう
華やかで、妖艶なジュエルトーンのナイトウェアはため息ものだけれど、やっぱり永遠の憧れは 1920年代の coco chanel をイメージして作られた coco cream . . . いつかイニシャル入りのがほしい!
* michael kors fall 2013
まだまだ暑い日が続くけれど、michael kors のレオパード&レザーにそそられている今日この頃 . . .
カタログの全容はこちら

[DESIGN & DÉCOR : インテリア]
* brussels | a beautiful shop
今年の5月にベルギーの首都ブリュッセルに路面店をオープンさせた美容ブランド delbôve
1950年代に美容院として始まり、その後、独自の美容商品を研究開発して現在の美容院兼エステの形となった
ディスプレイや内装はもちろん、商品のデザインはコレクションしたくなるほど素敵
* wishlist | moroccan wedding blanket
海外のインテリア雑誌やブログで見かけるこの無数のビーズがついたブランケット — 実は moroccan wedding blanket (モロッカン‧ウェディング‧ブランケット) というらしい
ベルベル人の嫁入り道具のひとつであり、花嫁側の女性の親戚が手作りするのが習わしの、数週間かけて作ることもあるとても手の込んだもの
写真のような白ベースのインテリアに統一した部屋にいつか飾りたい
* paris | diptyque
paris の le marais にあるディプティックのお店 — 前回のリンク‧コレクションで紹介したアスティエ‧ド‧ヴィラットの写真に引き続き、パリ独特のブルーに惹かれ中
店内の写真にも興味がある方は frida fahrman のブログへ
>>> more bleu
* la vie en bleu
paris に住むアメリカ人ブロガー haleigh のキュートなアパルトマン {via the atelier}
haleigh のブログ {making magique} もオシャレでおすすめ

[DELECTABLE TREATS : フード]
私事で恐縮ですが、style me pretty living のレシピコンテストに応募した結果、ファイナリスト10名の1人として残ることができました
残念なことに、まだまだ票が入っていないのですが . . . よろしければ style me pretty living に私の strawberry bavarois (いちごのババロア) のレシピが掲載されているので、コメント欄に "vote" と記入して投票していただけたら嬉しいです
他のファイナリストの皆さんのレシピも掲載されているので、興味のある方は見てみてください . . . よろしくお願いします *
strawberry bavarois (いちごのババロア) の日本語版レシピはこちら

[THE TRAVEL FILE : トラベル]
* wka | italy 2013
大大大好きで、大大大リスペクトしているフードブロガー katie quinn davies がイタリアでの旅の写真をまとめて公開
※かなりの枚数の写真のため、時間があるときに (でも確実に) 閲覧するのがおすすめ
アマルフィやヴェネツィアの美しい写真に感動しつつ、一番感動したのは新しいレシピ本を2冊も発表することになったという big news! 絶対に買いっ!
>>> more katie
* what katie ate: recipes and other bits & bobs
katie の1冊目のレシピ本

[THE WEDDING PLANNER : ウェディング]
engagement rings : varying styles
元のタイトルは "$2500以下の婚約指輪"
結婚式にも様々なスタイルがあるように、指輪だって個性的でok — 自分らしいデザインのヒントが見つかりそうなラインアップは必見

[INSPIRATION & OTHER LOVELY THINGS : カルチャー]
* diy | lucite bookends
ゴールド好きにはたまらない、おしゃれなブックエンドの diy
特殊な工具等がいらず、難易度の低い diy のため、初心者にもおすすめ {via this is glamorous}
* wishlist | paper to petal
8/27 に発売される "紙で作る花" の本 — 季節を問わず好きなお花を楽しみたい方へ . . .トレーラーもキュート
予約注文はこちら



♥ quote via pinterest

Tuesday, July 30, 2013

the cupcake project № 2 | cherry bombe cupcakes

- why don't we . . . bake cupcakes? {チェリーボムカップケーキ} -


昔から本というものに異常な執着がある。
活字を見ると安心する "活字中毒" なるものではないけれど (ちなみにこの活字中毒は、友人が自身がそうであると話していて、その子以外にこの言葉を使っている人に出会ったことがなかったので、彼女が作った言葉なのだと最近まで思っていた)、とにかく集めるのが好きで、手に持ったり、ページをめくったり、飾ったりするのが好きなのだ。一応、弁解しておくと、読むという前提で +α の話である。



でも、どんな本でもイイというわけではない。
なんとなく好みの厚みだったり、大きさだったり、質感だったりというのはあるし、時々不思議なマイブームというのも起こる。例えば、今はハードカバー‧ブーム。全くもって持ち歩けないけれど、不便極まりないけれど、レシピの本も、小説も、今は見栄えのする素敵なハードカバーにしか食指が動かない。学生の頃に好んでいた小さくて軽い文庫本には、全く興味が湧かない。(決して内容に興味が湧かないのではなく、あくまでも外見の話。)



そして雑誌もまた重みのあるタイプが好みで、最近は、国内外問わずオシャレな重厚系 (?) 雑誌がたくさんあるので、嬉しい反面、本棚の大部分がこれに占領されているためドキドキしている。(いつか捨てるように言われるのではないか、最悪の場合には勝手に捨てられてしまうのではないかと。)




cherry bombe magazine — 今年創刊のウーマンズ‧フードマガジン。
素敵なこの雑誌を購入してしまい、ドキドキを更に加速させながら熟読した結果、想像以上に素敵だったのでタイトルに因んでカップケーキを焼いた。その名も cherry bombe cupcake。チェリーの可愛らしい形を活かしたチョコレートスポンジとバニラバタークリームを組み合わせたカップケーキ。




<ENGLISH VERSION AFTER THE JUMP>

why don't we . . . bake cupcakes?

ちなみに、本に異常な執着がある人のことを表す言葉があるみたいで、"bibliophilia" (ビブロフィリア) というそうです。


* { cherry bombe cupcakes inspired by : cherry bombe magazine, chocolate cupcakes & vanilla buttercream adapted from miette by meg ray with leslie jonath, cherry sauce & candied cherries adapted from what katie ate recipes and other bits & pieces by katie quinn davies }
— チェリーボムカップケーキのレシピは上の画像をクリック or 以下 :

Thursday, July 25, 2013

from the recipe files | cherry sauce & candied cherries

- レシピ | アメリカンチェリーソースとシロップ漬け -



* レシピの載せ方を少し変えてみました。
上の画像をクリックすると大きくなります。A4用紙にプリントアウトできるサイズになっているので、よろしければプリントアウトして使用してみてください。
レシピは画面で読みたいという方は、今まで通りジャンプ (Read more . . . * ボタン) の後にレシピが記載されています。


* { cherry sauce adapted from : what katie ate recipes and other bits & pieces by katie quinn davies — cherry sauce }
— チェリーソースのレシピは以下 :

Friday, March 1, 2013

why don't we . . . bake apple tartlets?


日本には美味しいケーキ屋さんがたくさんあるからという理由で、ケーキなんぞ自分で焼いてみようと思ったこともなかった。海外で生活をしていた子供の頃こそ、母が焼いてくれるショートケーキや洋梨のタルトはどこのお店のケーキよりも美味しく、作ってもらえるとかなり嬉しかったけれど、日本に帰国してからは (そしてついでに言うと、あれから十何年も経っている今) 、デパ地下に行けば 「美味しそうでしょ〜、食べてみたいでしょ〜、よかったら連れて帰らな〜い」 と訴えかける繊細で素敵なケーキがシックにディスプレイされているし、ご近所にも美味しいパティスリーはある。だから小麦粉とバターまみれになって、自分で苦労して作ることなんてないのだ。




ところが、ネットサーフィン中にとある美しいフードブログに巡り合ってからその考えが一変した。
"what katie ate" — オーストラリア在住のkatieさんが綴るそのブログは、プロではない人が作ったとは思えない素敵過ぎるお料理が、臨場感溢れる写真で描写されている。完全にノックアウト。私もこんな美しい食べ物を作って (おっと、食べて) みたいんですけどっ!!
影響されやすく、良く言えば行動派、悪く言えばただ単純 (おまけにかなり飽きっぽいなんていう噂もあるけれど?!) 、完全に画面に映し出される写真から漂う香りの幻覚に後押しされて彼女の "pear and cinnamon frangipane tartlets" (洋梨とシナモンのフランジパーヌタルトレット) にトライしてみる。ところが、かなりレシピに忠実に作業したつもりだったのに、予想以上に画面の向こうの素敵な洋梨のタルトレットを再現するのは難しい。味もいまひとつ。
{ ゲッ! . . . なんで? }
首を傾げつつ、めげずに日を改めて再度チャレンジ。うーん、味はイメージ (あくまでも妄想の) に近付いたけれど、どうもフィリングのフランジパーヌがオーブンで焼く行程で溢れ出てしまって、カッコ悪い。これはいかん。でもここで諦めるわけにはいかない。昔から "程々に" ということができないこの性格、誰かなんとかしてやってっ。




毎回、出来損ないの試食 (いや、処理 . . . ?) を強いられる家族からの懇願により、一週間以上間を空け、更に洋梨をリンゴに代えて、三度目の挑戦をする。
フィリングは詰め過ぎず均一に、フルーツは可能な限り薄くスライス。呪文を唱えるように、ぶつぶつ自分に言い聞かせ、オーブンへ。そして、いよいよ焼き上がり。祈るようにオーブンの扉を開けると、そこにはフィリングの溢れ出ていないタルトがお行儀よく並んでいる。これって、ついに成功かしらん?!
まぁ、実際のところはまだだいぶ改善の余地ありだけれど、一先ず納得のできるものができた。なんて長い道のりだったのだろう。



why don't we . . . bake apple tartlets?

結局はリンゴのタルトレットになってしまったし、手間も時間も掛かって正直買っちゃった方が美味しいかも . . . なんて考えが頭を過ったのも一度ではなかったけれど、何とも言えない達成感が嬉しかった。katieさんのような美しい出来上がり (ついでに絶妙なスタイリングの写真) までは程遠いけれど、こんな時間の過ごし方も悪くないと思えるきっかけを作ってくれたkatieさんに感謝。次は、毎晩妄想で香りが漂ってくるまで読み込んでいるkatieさんの素敵なレシピ本の中の "バターミルククレープとシトラスコンポートのローズマリーハニー添え" に挑戦しようと計画中。


* { apple tartlets adapted from : what katie atepear and cinnamon frangipane tartlets }
— リンゴのタルトレットのレシピは以下 :